約 1,523,047 件
https://w.atwiki.jp/excelmasters/pages/29.html
表計算ソフトとは、入力したデータを集計したり、分析したりすることができるソフトで、Excel以外にもたくさんの種類のソフトがあります。 碁盤を横に広げたような作業画面で、セル(1つ1つのマス目)にデータや数式を入力すると、自動的に計算してくれるのです。 データの計算以外にも、データベース機能やグラフ機能、マクロ機能(事前に登録しておいたある作業を自動的に行い、作業の効率を上げることができる)を持ったソフトがあります。
https://w.atwiki.jp/bicmap/pages/280.html
Top / 講座一覧 / 表計算ソフト 表計算ソフト(2007) 講座 基礎編 実践編 用途別
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/693.html
ステータス計算式 職業別 基本成長率表 生命 気合 腕力 耐久 器用 知力 魅力 侍 28.0 22.0 2.8 2.8 1.8 1.8 1.8 僧 26.8 25.6 2.2 2.4 1.8 2.4 1.8 神職 22.0 26.8 1.8 1.8 2.2 2.6 2.8 陰陽師 22.0 28.0 1.8 1.8 2.0 2.8 2.6 忍者 24.4 23.2 2.6 2.0 2.8 2.0 2.0 鍛冶 25.6 22.0 2.4 2.6 2.4 1.8 2.2 薬師 23.2 24.4 2.0 2.2 2.6 2.2 2.4 傾奇者 23.2 24.4 2.2 1.8 2.8 2.4 2.2 生命・気合 計算式 (基本成長率+初期ステータス値×1.2)×Lv 初期ステータスは、生命なら耐久、気合なら知力を参照する。 Lv3以上のキャラにのみ当てはまる。 Lv1の場合は計算結果+32、Lv2の場合は計算結果+16。 腕力〜魅力 計算式 初期ステータス値+(基本成長率+初期ステータス値×0.1)×(Lv−1) Lv3以上のキャラにのみ当てはまる。 プラスマイナス2程度の誤差が出る場合もある。 計算結果の端数部分は、切り捨てで計算すると、より実際の値に近くなる。 Lv50〜60のステータスを計算する場合、Lvを+1して計算する。 ただしLv51のステータスのみ、Lv50時のステータスから+1しただけとなる。 属性値 計算式 初期ステータス値+(初期ステータス値÷2)×(Lv−1)
https://w.atwiki.jp/newdq5monster/pages/149.html
◆打撃攻撃のダメージ計算式■会心の一撃のダメージ計算式 ◆呪文・特技のダメージ計算式 ◆武器の補正■敵の耐性に応じてダメージが変化する武器 ■敵の系統に応じてダメージが変化する武器 ■2回攻撃できる武器 ■複数攻撃ができる武器 ◆ダメージが増幅する特殊効果(PS2・DS版) ダメージ計算式 ◆打撃攻撃のダメージ計算式 基本値=(攻撃力/2-守備力/4) 最終値={基本値×(1-1/8)×武器補正×攻撃回数}~{基本値×(1+1/8)×武器補正×攻撃回数} つまり 攻撃力が2上がると、与えるダメージが1増え 守備力が4上がると、受けるダメージが1減る。 この計算式は、乱数部分の式に違いはあるが、他のドラクエシリーズでも共通している。 ■会心の一撃のダメージ計算式 基本値=攻撃力 最終値={基本値×(64/64)}~{基本値×(74/64)} 早い話が攻撃力がそのままダメージとなるのである。 武器の補正は無視するため、攻撃力が高いほどダメージは大きくなる。 なお、バイキルト発動中、複数攻撃武器、毒針装備時はパルプンテにより「力がみなぎった」状態でも発生することはない。 また2回攻撃武器は一撃毎に発動するかどうか判定される。 ◆呪文・特技のダメージ計算式 呪文・ブレスで受けるダメージは下記の計算式で求められる。 PS2版では、(ダメージ)×(キャラの耐性)×(防御時1/2)×(フバーハ時7/10)-防具の耐性 DS版では、{(ダメージ)-(防具の耐性)}×(キャラの耐性)×(防御時1/2)×(フバーハ時1/2) 例えば、炎耐性1/3のモンスターが、炎系-10のオーガシールドを装備してはげしいほのお(平均75ダメージ)を喰らった場合、最終的なダメージはPS2版なら、75×1/3-10=15となる。 なおイオ系によるダメージは防具で軽減できない。 詳細はこちら⇒防具の耐性 ◆武器の補正 装備可能者の欄にあるモンスタータイプのアルファベットは、装備できるモンスターのグループを表す。 詳細⇒モンスターの装備系統表 ■敵の耐性に応じてダメージが変化する武器 武器名 攻撃力 対応する耐性 装備可能者 ほのおのツメ +53 ギラ系 デボラモンスタータイプ:A・D・F こおりのやいば +70 ヒャド系 モンスタータイプ:A・D・F・K・P ふぶきのつるぎ +105 息子・ピピンモンスタータイプ:E・N・O ◆敵の耐性による武器ダメージの変化 良く効く(無耐性) 普通に効く(弱耐性) 効きにくい(強耐性) 効かない(無効) 1.5倍 1.4倍 1.15倍 1.0倍 【ほのおのツメ・こおりのやいば・ふぶきのつるぎ】 これらの武器の最大の強みと言えば 敵の耐性が効きにくい(強耐性)でも1.15倍のダメージを与えられる点。 数値上では他の武器に劣っていても、与えるダメージは上になるケースは多い。 中盤のほのおのツメ装備のドラゴンキッズがパーティ最高の単体攻撃力、という評価はこのため。 また敵の耐性が効かない(無効)でも等倍のダメージを与えられるので 敵の耐性が分からなくても、与えるダメージが減少するなどのマイナスの効果が無いのは嬉しい限り。 パーティの中で装備可能なキャラがいたら、人数分購入する価値は充分にある。 特にこおりのやいば・ふぶきのつるぎは、エスターク戦において主力ダメージになる程重要な武器だ。 ■敵の系統に応じてダメージが変化する武器 武器名 攻撃力 対応する系統 装備可能者 ゾンビキラー +80 ゾンビ系 主人公・息子・ピピンモンスタータイプ:E・J・M ドラゴンキラー +90 ドラゴン系 主人公・息子・ピピンモンスタータイプ:E・J・M・N・O ◆機種別・敵の系統による武器ダメージの変化 武器名 SFC版 PS2版 DS版 ゾンビキラー 1.5倍 2.0倍 2.25倍 ドラゴンキラー ◆敵の系統 系統 該当するモンスター 該当モンスター数 ゾンビ系 がいこつへい・くさったしたいリビングデッド・デッドエンペラーゾンビナイト・エビルスピリッツスカルドン・ワイトキング 全8種 ※ゴースト・カパーラナーガはゾンビ系に入らない。 ドラゴン系 ベビーニュート・ドラゴンキッズドラゴンマッド・ボスガルムりゅうせんし・ブラックドラゴンメタルドラゴン・グレイトドラゴンフレアドラゴン・メカバーン 全10種 ※メラリザード・リザードマン・シュプリンガーはドラゴン系に入らない。 共通 ドラゴンゾンビ 全1種 ※スカルドンはゾンビ系のみ。 【ゾンビキラー・ドラゴンキラー】 この2つの武器は、ダメージ補正が非常に高く、それを抜きにしてもかなりの攻撃力を持つ。 特にドラゴンキラーは ボブルの塔・大神殿のブラックドラゴン・メタルドラゴンや 魔界のグレイトドラゴン・メカバーンといった終盤の強敵に絶大な効果がある。 メイン武器として装備しても問題無いが 主人公やスライムナイト辺りは、ドラゴンのつえやきせきのつるぎを主力武器に ドラゴンキラーをサブ武器とし、局面に応じて使い分けると良い。 一方ゾンビキラーは 厄介なエビルスピリッツ、タフなスカルドン位しか有効活用する場面が無いため、「ドラゴンキラー」ほどの利便性は無い。 ■2回攻撃できる武器 武器名 攻撃力 一撃ごとにかかる補正 装備可能者 キラーピアス +35 1.0倍(補正無し) ビアンカ・フローラ・デボラ・娘モンスタータイプ:B はやぶさのけん +67 0.75倍 デボラ・ピピンモンスタータイプ:E・J シャイニーネイル +40 デボラ ダイアモンドネイル +55 デボラ ※シャイニーネイル・ダイアモンドネイルはDS版のみ。 ※DS版の場合、バイキルトの効果は一撃目のみ有効。 【キラーピアス】 キラーピアスは、2回攻撃武器の中で唯一ダメージ補正がかからない。 自前の力が高ければ高いほど、数値を遥かに上回る高いダメージが期待できる様になる。 最高レベルに達したデボラ(力220前後)・スライム(力180前後)・ホイミスライム(力190前後)の最終武器としても活用できる。 難点は、入手するためにカジノのコイン10,000枚必要な事と 装備できるキャラが女性キャラクターとスライム系だけな事。 決して力が高いグループとは言えず、真価を発揮しにくいのが惜しい所。 それでも序盤のはがねのキバと、終盤のほのおのブーメラン・あくまのツメまでが非常に長いスライム系の繋ぎの武器には最適。 ちなみにPS2版ではバイキルトの効果が二撃目にまで及ぶため 仮にちからのたねを使用して力255まで上げた場合 エスターク戦において、ふぶきのつるぎと匹敵するダメージが与えられるようになる。 ■複数攻撃ができる武器 武器名 攻撃力 対象 装備可能者 いばらのムチ +18 敵1グループ ビアンカ・フローラ・デボラ・娘モンスタータイプ:H・L チェーンクロス +28 主人公・フローラ・娘・ヘンリーモンスタータイプ:H・L モーニングスター +45 ビアンカ・フローラ・息子・娘・ピピンモンスタータイプ:G・L はがねのムチ +65 ビアンカ・フローラ・デボラ・娘モンスタータイプ:G・L グリンガムのムチ +100 ビアンカ・フローラ・デボラ・娘・ヘンリーモンスタータイプ:G・L ブーメラン +15 敵全体 主人公モンスタータイプ:B・L やいばのブーメラン +25 主人公・息子モンスタータイプ:B・H・K・L ほのおのブーメラン +65 主人公・息子モンスタータイプ:B・H・K・L みなごろしのけん(呪) +95 サンチョ・ピピンモンスタータイプ:E・M・N はかいのてっきゅう +125 主人公・サンチョモンスタータイプ:C・E ※これらの武器を装備している時に会心の一撃は出ない。またバイキルトの効果は1体目のみ有効。 ◆複数攻撃ができる武器の補正 対象 対象にかかるダメージ補正 一体目 1.0倍 二体目 0.8倍 三体目 0.7倍 四体目 0.5倍 五体目 0.3倍 六体目以降 0.2倍 【みなごろしのけん】 はかいのてっきゅうに次ぐ攻撃力を持つが、代償として守備力がゼロになる。 はかいのてっきゅうを装備できないキラーマシンやメッサーラ、ライオネックなどが装備できるが、 守備力がゼロになるデメリットは痛いので、あまり使い勝手はよろしくない。 実は1本しか入手できないレアアイテムだったりする。 ◆ダメージが増幅する特殊効果(PS2・DS版) 種類 名称 効果 呪文 バイキルト ダメージは通常の約1.8倍 特技 ちからため ダメージは通常の約2.25倍ためたターンは攻撃不能 きあいため 道具 ファイトいっぱつ ダメージは通常の約1.8倍 たたかいのドラム バイキルトを馬車外の味方全員にかける ※力ため・気合ため中にも会心の一撃は出るが、重複しない(これらの効果よりも優先される)。 ■ダメージを増幅する呪文・特技を使用できるキャラ 種類 名称 習得するキャラ 呪文 バイキルト ビアンカ・フローラ・デボラ・娘・クックルーケンタラウス・ソルジャーブル・コロヒーロー・ザイル・エビルマスター 特技 ちからため イエティ・ビックアイ・アームライオン・ゴーレム・プチファイター きあいため キラーパンサー・ばくだんいわ・ゴーレム・ソルジャーブルアンクルホーン・コロファイター・プオーン 【ちからため・きあいため】は、攻撃に移行するまで2ターンかかるが、ダメージ上昇率は一番高い。 【バイキルト・ファイトいっぱつ・たたかいのドラム】は任意の仲間にかけられるのが利点。 【ちからため・きあいため】を2回行ったり、【バイキルト・ファイトいっぱつ・たたかいのドラム】を2回行ってもダメージが倍増する事は無い。 しかし【ちからため・きあいため】と【バイキルト・ファイトいっぱつ・たたかいのドラム】の効果は重複する。 よって、【ちからため・きあいため】を行った仲間に【バイキルト・ファイトいっぱつ・たたかいのドラム】をかけてやると与えるダメージが通常の約3.6~4.5倍まで跳ね上がる。
https://w.atwiki.jp/dq5mon/pages/68.html
◆打撃攻撃のダメージ計算式■会心の一撃のダメージ計算式 ◆呪文・特技のダメージ計算式 ◆武器の補正■敵の耐性に応じてダメージが変化する武器 ■敵の系統に応じてダメージが変化する武器 ■2回攻撃できる武器 ■複数攻撃ができる武器 ◆ダメージが増幅する特殊効果(PS2・DS版) ダメージ計算式 ◆打撃攻撃のダメージ計算式 基本値=(攻撃力/2-守備力/4) 最終値={基本値×(1-1/8)×武器補正×攻撃回数}~{基本値×(1+1/8)×武器補正×攻撃回数} つまり 攻撃力が2上がると、与えるダメージが1増え 守備力が4上がると、受けるダメージが1減る。 この計算式は、乱数部分の式に違いはあるが、他のドラクエシリーズでも共通している。 ■会心の一撃のダメージ計算式 基本値=攻撃力 最終値={基本値×(64/64)}~{基本値×(74/64)} 早い話が攻撃力がそのままダメージとなるのである。 武器の補正は無視するため、攻撃力が高いほどダメージは大きくなる。 なお、バイキルト発動中、複数攻撃武器、毒針装備時はパルプンテにより「力がみなぎった」状態でも発生することはない。 また2回攻撃武器は一撃毎に発動するかどうか判定される。 ◆呪文・特技のダメージ計算式 呪文・ブレスで受けるダメージは下記の計算式で求められる。 PS2版では、(ダメージ)×(キャラの耐性)×(防御時1/2)×(フバーハ時7/10)-防具の耐性 DS版では、{(ダメージ)-(防具の耐性)}×(キャラの耐性)×(防御時1/2)×(フバーハ時1/2) 例えば、炎耐性1/3のモンスターが、炎系-10のオーガシールドを装備してはげしいほのお(平均75ダメージ)を喰らった場合、最終的なダメージはPS2版なら、75×1/3-10=15となる。 なおイオ系によるダメージは防具で軽減できない。 詳細はこちら⇒防具の耐性 ◆武器の補正 装備可能者の欄にあるモンスタータイプのアルファベットは、装備できるモンスターのグループを表す。 詳細⇒モンスターの装備系統表 ■敵の耐性に応じてダメージが変化する武器 武器名 攻撃力 対応する耐性 装備可能者 ほのおのツメ +53 ギラ系 デボラモンスタータイプ:A・D・F こおりのやいば +70 ヒャド系 モンスタータイプ:A・D・F・K・P ふぶきのつるぎ +105 息子・ピピンモンスタータイプ:E・N・O ◆敵の耐性による武器ダメージの変化 良く効く(無耐性) 普通に効く(弱耐性) 効きにくい(強耐性) 効かない(無効) 1.5倍 1.4倍 1.15倍 1.0倍 【ほのおのツメ・こおりのやいば・ふぶきのつるぎ】 これらの武器の最大の強みと言えば 敵の耐性が効きにくい(強耐性)でも1.15倍のダメージを与えられる点。 数値上では他の武器に劣っていても、与えるダメージは上になるケースは多い。 中盤のほのおのツメ装備のドラゴンキッズがパーティ最高の単体攻撃力、という評価はこのため。 また敵の耐性が効かない(無効)でも等倍のダメージを与えられるので 敵の耐性が分からなくても、与えるダメージが減少するなどのマイナスの効果が無いのは嬉しい限り。 パーティの中で装備可能なキャラがいたら、人数分購入する価値は充分にある。 特にこおりのやいば・ふぶきのつるぎは、エスターク戦において主力ダメージになる程重要な武器だ。 ■敵の系統に応じてダメージが変化する武器 武器名 攻撃力 対応する系統 装備可能者 ゾンビキラー +80 ゾンビ系 主人公・息子・ピピンモンスタータイプ:E・J・M ドラゴンキラー +90 ドラゴン系 主人公・息子・ピピンモンスタータイプ:E・J・M・N・O ◆機種別・敵の系統による武器ダメージの変化 武器名 SFC版 PS2版 DS版 ゾンビキラー 1.5倍 2.0倍 2.25倍 ドラゴンキラー ◆敵の系統 系統 該当するモンスター 該当モンスター数 ゾンビ系 がいこつへい・くさったしたいリビングデッド・デッドエンペラーゾンビナイト・エビルスピリッツスカルドン・ワイトキング 全8種 ※ゴースト・カパーラナーガはゾンビ系に入らない。 ドラゴン系 ベビーニュート・ドラゴンキッズドラゴンマッド・ボスガルムりゅうせんしブラックドラゴン・グレイトドラゴンメタルドラゴン・メカバーンフレアドラゴン 全10種 共通 ドラゴンゾンビ 全1種 ※スカルドンはゾンビ系のみ。 【ゾンビキラー・ドラゴンキラー】 この2つの武器は、ダメージ補正が非常に高く、それを抜きにしてもかなりの攻撃力を持つ。 特にドラゴンキラーは ボブルの塔・大神殿のブラックドラゴン・メタルドラゴンや 魔界のグレイトドラゴン・メカバーンといった終盤の強敵に絶大な効果がある。 メイン武器として装備しても問題無いが 主人公やスライムナイト辺りは、ドラゴンのつえやきせきのつるぎを主力武器に ドラゴンキラーをサブ武器とし、局面に応じて使い分けると良い。 一方ゾンビキラーは 厄介なエビルスピリッツ、タフなスカルドン位しか有効活用する場面が無いため、「ドラゴンキラー」ほどの利便性は無い。 ■2回攻撃できる武器 武器名 攻撃力 一撃ごとにかかる補正 装備可能者 キラーピアス +35 1.0倍(補正無し) ビアンカ・フローラ・デボラ・娘モンスタータイプ:B はやぶさのけん +67 0.75倍 デボラ・ピピンモンスタータイプ:E・J シャイニーネイル +40 デボラ ダイアモンドネイル +55 デボラ ※シャイニーネイル・ダイアモンドネイルはDS版のみ。 ※DS版の場合、バイキルトの効果は一撃目のみ有効。 【キラーピアス】 キラーピアスは、2回攻撃武器の中で唯一ダメージ補正がかからない。 自前の力が高ければ高いほど、数値を遥かに上回る高いダメージが期待できる様になる。 最高レベルに達したデボラ(力220前後)・スライム(力180前後)・ホイミスライム(力190前後)の最終武器としても活用できる。 難点は、入手するためにカジノのコイン10,000枚必要な事と 装備できるキャラが女性キャラクターとスライム系だけな事。 決して力が高いグループとは言えず、真価を発揮しにくいのが惜しい所。 それでも序盤のはがねのキバと、終盤のほのおのブーメラン・あくまのツメまでが非常に長いスライム系の繋ぎの武器には最適。 ちなみにPS2版ではバイキルトの効果が二撃目にまで及ぶため 仮にちからのたねを使用して力255まで上げた場合 エスターク戦において、ふぶきのつるぎと匹敵するダメージが与えられるようになる。 ■複数攻撃ができる武器 武器名 攻撃力 対象 装備可能者 いばらのムチ +18 敵1グループ ビアンカ・フローラ・デボラ・娘モンスタータイプ:H・L チェーンクロス +28 主人公・フローラ・娘・ヘンリーモンスタータイプ:H・L モーニングスター +45 ビアンカ・フローラ・息子・娘・ピピンモンスタータイプ:G・L はがねのムチ +65 ビアンカ・フローラ・デボラ・娘モンスタータイプ:G・L グリンガムのムチ +100 ビアンカ・フローラ・デボラ・娘・ヘンリーモンスタータイプ:G・L ブーメラン +15 敵全体 主人公モンスタータイプ:B・L やいばのブーメラン +25 主人公・息子モンスタータイプ:B・H・K・L ほのおのブーメラン +65 主人公・息子モンスタータイプ:B・H・K・L みなごろしのけん(呪) +95 サンチョ・ピピンモンスタータイプ:E・M・N はかいのてっきゅう +125 主人公・サンチョモンスタータイプ:C・E ※これらの武器を装備している時に会心の一撃は出ない。またバイキルトの効果は1体目のみ有効。 ◆複数攻撃ができる武器の補正 対象 対象にかかるダメージ補正 一体目 1.0倍 二体目 0.8倍 三体目 0.7倍 四体目 0.5倍 五体目 0.3倍 六体目以降 0.2倍 【みなごろしのけん】 はかいのてっきゅうに次ぐ攻撃力を持つが、代償として守備力がゼロになる。 はかいのてっきゅうを装備できないキラーマシンやメッサーラ、ライオネックなどが装備できるが、 守備力がゼロになるデメリットは痛いので、あまり使い勝手はよろしくない。 実は1本しか入手できないレアアイテムだったりする。 ◆ダメージが増幅する特殊効果(PS2・DS版) 種類 名称 効果 呪文 バイキルト ダメージは通常の約1.8倍 特技 ちからため ダメージは通常の約2.25倍ためたターンは攻撃不能 きあいため 道具 ファイトいっぱつ ダメージは通常の約1.8倍 たたかいのドラム バイキルトを馬車外の味方全員にかける ※力ため・気合ため中にも会心の一撃は出るが、重複しない(これらの効果よりも優先される)。 ■ダメージを増幅する呪文・特技を使用できるキャラ 種類 名称 習得するキャラ 呪文 バイキルト ビアンカ・フローラ・デボラ・娘・クックルーケンタラウス・ソルジャーブル・コロヒーロー・ザイル・エビルマスター 特技 ちからため イエティ・ビックアイ・アームライオン・ゴーレム・プチファイター きあいため キラーパンサー・ばくだんいわ・ゴーレム・ソルジャーブルアンクルホーン・コロファイター・プオーン 【ちからため・きあいため】は、攻撃に移行するまで2ターンかかるが、ダメージ上昇率は一番高い。 【バイキルト・ファイトいっぱつ・たたかいのドラム】は任意の仲間にかけられるのが利点。 【ちからため・きあいため】を2回行ったり、【バイキルト・ファイトいっぱつ・たたかいのドラム】を2回行ってもダメージが倍増する事は無い。 しかし【ちからため・きあいため】と【バイキルト・ファイトいっぱつ・たたかいのドラム】の効果は重複する。 よって、【ちからため・きあいため】を行った仲間に【バイキルト・ファイトいっぱつ・たたかいのドラム】をかけてやると与えるダメージが通常の約3.6~4.5倍まで跳ね上がる。
https://w.atwiki.jp/gangroad-i/pages/211.html
最終パラ計算 初期パラ=α 初期レベマ=Fとおいて・・・、 +=1.2α+ボーナス ++=1.4α+ボーナス 最終=1.8α+ボーナス 成長値 +=1.2(F-α) ++=1.4(F-α) 最終=1.8(F-α) ↑を組み合わせ計算がんばれば、最終パラを解く式が出ます。(小数点の扱い不明により概算) 計算によると、パラメーターが高い順に 4スト<<<4直<5直<4フル<6直<6フル<8フル になります。 代表例 (用語は用語例へ)分数表記と小数点表記を記入 4スト4直4フル5直6直6フル8フル 9/5F+503/4000α黒(258/125F52/25F+23/1000α266/125F267/125F 1.8F+0.12575α2.04F+0.0115α2.064F2.06F+0.0215α2.08F+0.023α2.128F2.136F 今のところ計算ミスもあって何度か訂正したので、これ違うぞってのは下にお願いします。 訂正欄 4フル 五直 変則五直 六直 でした、訂正。 -- イシ (2012-07-29 22 16 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dsng5/pages/31.html
■P計算とは? P計算とは発言力の総数を計算して、キラをあぶりだす手法です。 キラや火口・死神がデスノートを使うと、他のプレイヤーとの総投票数の差が出てきます。 従って、そこから投票数の総票を計算することによって、投票数が少ないプレイヤーをキラ、と推理し逮捕する手法です。 キラや火口はノートを使うことによって、一人につき2Pの差が出てきます。一人殺すごとに、発言力が一日回復しないからです。 死神は2P消費し、さらに翌日の回復が行われないため、合計4Pの差が出てきます。 例えば、殺人が一回起きた時と仮定し、総投票数の例示をあげてみると A6 B8 C7 D7 E7 F6 G8 H8 I4 J7 K8 と、総計算数が出てくれば、 A、F、Iが票が足らず、キラや火口・死神の可能性があるプレイヤーとなります。 1.p計算はとにかく練習すれば早くなります、また「暇だなぁ」と思ってる警察はぜひやることをオススメします。
https://w.atwiki.jp/kasin/pages/37.html
部隊能力計算 部隊能力計算←ダウンロードはこちらから^^ こんなん作ってみました^^b 入力がわからず、現在の部隊能力知りたい方は必要事項をご記入の上、何進まで手紙送信してください^^ 赤字が必要事項ですb
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/9683.html
ステータス計算式 職業別 基本成長率表 生命 気合 腕力 耐久 器用 知力 魅力 侍 28.0 22.0 2.8 2.8 1.8 1.8 1.8 僧 26.8 25.6 2.2 2.4 1.8 2.4 1.8 神職 22.0 26.8 1.8 1.8 2.2 2.6 2.8 陰陽師 22.0 28.0 1.8 1.8 2.0 2.8 2.6 忍者 24.4 23.2 2.6 2.0 2.8 2.0 2.0 鍛冶 25.6 22.0 2.4 2.6 2.4 1.8 2.2 薬師 23.2 24.4 2.0 2.2 2.6 2.2 2.4 傾奇者 23.2 24.4 2.2 1.8 2.8 2.4 2.2 生命・気合 計算式 (基本成長率+初期ステータス値×1.2)×Lv 初期ステータスは、生命なら耐久、気合なら知力を参照する。 Lv3以上のキャラにのみ当てはまる。 Lv1の場合は計算結果+32、Lv2の場合は計算結果+16。 腕力〜魅力 計算式 初期ステータス値+(基本成長率+初期ステータス値×0.1)×(Lv−1) Lv3以上のキャラにのみ当てはまる。 プラスマイナス2程度の誤差が出る場合もある。 計算結果の端数部分は、切り捨てで計算すると、より実際の値に近くなる。 Lv50〜60のステータスを計算する場合、Lvを+1して計算する。 ただしLv51のステータスのみ、Lv50時のステータスから+1しただけとなる。 属性値 計算式 初期ステータス値+(初期ステータス値÷2)×(Lv−1)
https://w.atwiki.jp/novpat/pages/33.html
計算複雑性理論用語の定義 計算複雑性理論 用語の定義 クラスP |解を多項式時間で見つけられる問題(見つけることのできるアルゴリズムが1つでもある問題)の全体をPであらわす. クラスNP |多項式時間で解ける決定問題(解の候補が解であるかを多項式時間で判断できる問題)の全体をNPであらわす. NP完全 |クラスNPに属する問題のうち,もっとも難しい部類にある問題はNP完全であるという. NP困難 |決定問題ではない問題で,NP完全な問題よりも難しいとき,その問題はNP困難であるという.(例:巡回セールスマン問題,ナップサック問題)